まもなく、2025年が終わろうとしています。
今年は、楽しかったこと、嬉しかったこと、
そして辛かったこと、悔しかったこと。色々と感情が揺れうごいた年でした。
2025年の振り返り。
1月
初詣、そして十日戎は、氏神である野田戎神社へ。おみくじは「吉」で、まあまあの出だし。修士論文と大規模な設計の確認申請に追われ、昼夜ぶっとおしでパソコンと向き合う修行僧のような日々。
2月
慌ただしさはひと段落し、台湾・台北へ。アジア密集都市を眺め、歩き、彷徨う。アジア特有の熱風のようなエネルギーを肌身で感じて、元気をチャージ。
3月
なんとか論文審査を通り、大阪公立大学大学院を修了。研究は、インナーシティ再生における地域の固有性の再構築。大変でしたが研究は面白かった!
4月
昨年から大阪・阪南町で進めていた「角の家」を、無事お引き渡し。角地の立地性を活かし、多方向に景色が抜ける都市住宅です。
5月
2025 EXPO 大阪・関西万博へ。大屋根リングが象徴的。近くなので、この後何回も行こうと思っていたけど、結局この一回で関心が薄れてしまった、、、
6月
新年から始まった、鈴鹿市での改修工事。その道中に、奈良・三重界隈のさまざまな建築を見る。どの建築も、その場所らしい大らかさがあり、設計への眼差しを見直す機会となった。
7月
うちのスタッフケン_ハチ、5歳を迎える。ということは、ここにアトリエ兼住まいを5年。ハチのおかげもあり、すっかり地域に馴染みました。みんなに可愛がってもらう、幸せな犬です。
8月
弁護士と建築士のチームで、能登のボランティアへ。海岸が隆起する地球のエネルギー。ここで暮らしたい、ここでしか住めないという切実な想い。私たち建築士の役割を省みる。まずは小さな活動からでも。
9月
建築新人戦2025年の審査員。引き受けたときには、私で大丈夫かと、、心配でしたが、学生の圧倒的なエネルギーと審査員のみなさんの真摯な姿勢に、多くの学びを得ました。
10月
八幡市のこども園プロポーザルの二次審査に進む。1ヶ月間、集中して挑みました。結果は残念で、悔しかったけど、そんなに簡単なことではないはず。つぎ、頑張りたいと思います。
11月
久しぶりの海外ひとり旅で、香港へ。学生時代は現実逃避でバックパッカーとして、独立直後は3ヶ月欧州の建築を見回ったけど、あらためて一人の旅行は良いなぁと。透明人間になって、異国に身を置く自由さ。悔しさも吹っ切って帰国。
12月
鈴鹿の改修設計を、竣工から少し時間を置いて写真撮影。倉庫から画家のアトリエ住居へと。手元に届いた写真を見て、ワクワクと嬉しいです。
そんなこんなで、慌ただしく過ごしたような書きっぷりですが、設計の進め方、これからのこと、色々と悩んだ一年でした。
来年は良い年にしよう! いま、そう思っています。
多くの方、家族、スタッフ、大変お世話になりました。ありがとうございました。
みなさまも良い年をお迎えください。











