2016 新年。カンボジア・アンコール遺跡への写真日記。
学生時代以来、25年ぶりの再訪。
朝日とともに浮かび上がる アンコールワット
水と空が同化する 美しさにため息
アジアの旅移動は やっぱりトゥクトゥク(インドのように人力でないのが救い)
菩薩の微笑みには 思わず癒される アンコール・トム
建設現場を見ると 吸い寄せられる (柱がすごーく細い)
大樹が遺跡に覆いかぶさる タ・プローム 時間とともに朽ちる
ひとり旅行だから 唯一の写真 暑かった
やっぱりバザールは 旅の愉しみ
活気あるアジアの空気にふれ 日本の国を再認識した数日間。